言葉にできない / 小田和正

♪　言葉にできない / 小田和正

「言葉にできない」は、
1982年2月1日に発売されたオフコース通算23枚目のシングル
作詞/作曲：小田和正、編曲:オフコース、ストリングス編曲:小田和正

この曲は1999年に明治生命（当時）のCMソングとして、
小田和正さん自身がセルフカヴァーすることで、
再び多くの人に届くことになったと同時に、

切ない歌詞とメロディーが、
「心に響く歌」「心に響くメロディー」になっていきました。

小田 和正
（おだ かずまさ、1947年9月20日生まれ）
元オフコースのメンバー（リーダー）でボーカル。
株式会社ファー・イースト・クラブ（FAR EAST CLUB INC.）代表取締役社長。


「言葉にできない」を聴くたびに、
子供が生まれた日のことを思い出します。

僕がこの世に生きた
たった一つの証。

女の娘だから、
余計に愛しいのかも・・・

子供は嫌いだった自分が、
子供を授かって、180度変わりました。

こんなに愛しくて、
掛け替えの無い存在。

子供が生まれてから、
時に強い自分になれるけど、
反面、凄く弱くなった自分も存在して

子供の持つ偉大な力、未知なる力、

そして、

魔法のような力を、いつも感じます。

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君住む街へ / 小田和正

♪君住む街へ / 小田和正



『君住む街へ』は、1988年1月25日に発売された、
オフコース通算34枚目のシングル。
(作詞 ? 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース）

「君住む街へ」は、1988年6月1日に発売されたアルバム、
『Still a long way to go』から、
先行シングル・カットされた曲で、アルバム収録曲と同内容です。

この曲は後に小田和正さんが『LOOKING BACK 2』にて、
セルフ・カヴァーしています。

カヴァーバージョンでは他のメンバーが歌っていたパートも、
すべて小田さん自身が歌っています。

現在でもコンサートのアンコールで歌われていることが多く、
台湾で行われたコンサートでは北京語で披露されました。


小田 和正
（おだ かずまさ、1947年9月20日生まれ）
ニューミュージックシンガー、シンガーソングライター。

元オフコースのメンバー（リーダー）でボーカル。
株式会社ファー・イースト・クラブ、
（FAR EAST CLUB INC.）代表取締役社長。
東京都渋谷区に在住。身長172cm。血液型はA型。

小田和正／自己ベスト－2

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大好きな君に / 小田和正

♪大好きな君に / 小田和正



オフコース時代からソロ活動は始めてはいたが、
1989年のオフコース解散以後に活動を本格化させる。

特に、1991年のトレンディドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌、
「ラブ・ストーリーは突然に」が大ヒットし、
収録シングル『Oh! Yeah!』はオフコース時代にも達成できなかった
「オリコンシングルチャート第1位」と「シングルのミリオンセラー」の達成を、
一挙に成し遂げ、それ以降の曲もヒットを重ねている。

CMとのタイアップや、他のアーティストへの楽曲提供や、
コラボレーションも行うようになった。
また、初めて持ったテレビのレギュラー番組は大変な反響を呼んだ。
また、音楽以外の分野では映画やドキュメンタリーの制作なども行った。

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子供を授かってから、
この曲への思い入れが、
より、強くなった気がします。


小田さんにしか出せない、
独特の世界観。


もうどれくらいの回数聞いただろう・・・


100、


200......

たしかなこと / 小田和正

♪たしかなこと / 小田和正



小田 和正（おだ かずまさ、1947年9月20日 - ）は、
日本のニューミュージックを代表するシンガー、シンガーソングライター。

元オフコースのメンバー（リーダー）でボーカル。
株式会社ファー・イースト・クラブ（FAR EAST CLUB INC.）代表取締役社長。
東京都渋谷区に在住。身長172cm。血液型はA型。

将来、建築家を目指していた小田は、
高校時代から同級生らと続けてきたフォークグループ
「ジ・オフ・コース」のアマチュア音楽活動の有終の美を飾るために
「ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」に出場した。

しかし、自信をもって臨んだにもかかわらず2位になったことで、
プロの道を歩むことを決める。

数年間は売れない時代が続いたが、やがて、
1970年代から1980年代にかけて次々とヒット曲を生み出し、
時代を代表する人気グループとなった。

オフコースが発表したシングルのA面のほとんどは、
小田の曲であり、そのシンプルで、ストレートに愛を歌う歌詞と、
ハイトーンの澄んだボーカルはオフコースの大きな特色であった。

オフコース時代のヒット曲には「さよなら」「Yes-No」
「君が、嘘を、ついた」などがある。

風のようにうたが流れていた...

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